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【妄想属性】パロディ 【作品名】岩岩馬刺 【名前】エギル=ガーナル/ジェイ=シェントア 【名前】エギル=ガーナル 【属性】青髪の少年 【大きさ】男子高校生並 【攻撃力】2。ただしジェイが戦闘可能な場合は攻撃力3となる。 【防御力】1.5。ただしジェイが戦闘可能な場合は防御力2となる。 【素早さ】達人並。ただしジェイが戦闘可能な場合はその2倍。 【特殊能力】コンビネーション:ジェイとの連携技で素早さ無視で確実に攻撃を当てる。 絶対回避系の能力と相殺する。その攻撃の威力は攻撃力2.5。 ジョイントバトルとの併用不可。 【名前】ジェイ=シェントア 【属性】中性的な少年 【大きさ】男子高校生並 【攻撃力】1.5。ただしエギルが戦闘可能な場合は攻撃力2となる。 【防御力】2。ただしエギルが戦闘可能な場合は防御力3となる。 【素早さ】達人並。ただしエギルが戦闘可能な場合はその2倍。 【特殊能力】コンビネーション:以下の効果のうち1つを発動。 ・敵の武器防具やアイテムを1つ使用不能にする。 ・敵の攻撃1種類を封印する。 ・敵の任意発動特殊能力1つを封印する。 エギルがいる場合にのみ思考即発動で発動可能。1度使うと1分間使用不能。 また、体術などの基本的な行動は封印できない。 ジョイントバトルとの併用不可。 【連携特殊能力】ジョイントバトル:10秒間だけ2人の攻撃力、防御力を5にする。 使用後は1分間再発動できない。どちらかが戦闘不能になった時点で効果終了。 【長所】コンビネーション。 【短所】基本的に弱い。 【共通設定・世界観】 809 名前:格無しさん 投稿日:2007/03/31(土) 12 25 15 エギル=ガーナル/ジェイ=シェントア考察 コンクリ破壊+達人2倍反応&拳銃で無傷+達人2倍反応、10秒だけ10km爆発級+1km爆発無傷。 初手は武器などを持っていればそれを封印、それ以外はとりあえず任意発動能力封印とする。 任意全能封印で達人即時発動の壁までは勝ちこせる。 △ハリカルン どっちを封じられるか分からないので勝てる確率50%。 ×小早川美雷/毛利維磨/吉川加子 転送負けの可能性が高い。 △天地ひつぎ どっちを封じられるか分からないので勝てる確率50%。 ×遠藤倉之助 次元斬で各個撃破負け。 ○超能力者A 距離があるのでコンビネーションで封じて近づいてからジョイントバトルに入って勝ち。 ×黒塚 永時 音速は無理。 ×Z80 速すぎる。 ×ヴェルロス=ルーザス 邪龍炎獄陣で負け。 以後は速すぎて無理。一応下も見る。 ○フロズ 封じて勝ち。 ○サク・ヒンメイ 封じて勝ち。 以下、成人男性即時発動の壁まで同様。壁下もだいたい同じ。 ハリカルン=エギル=ガーナル/ジェイ=シェントア
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3章 いとしい絆よ グランシップ 外洋でグランシップに遭遇し立ち寄る ↓ 商業地区でラッツに話しかける ↓ 酒場でイベント ラッツが同行する 旅人に話しかけるとCOMサブロウを紹介してもらえる(この時点でフレンドが三人いると紹介はしてくれない)まだCOMタロウを紹介してもらっていない場合はCOMタロウが紹介される。 夜だけ外海に出現するデスパイレーツは、人型特効の「リッパーナイフ」を落とすことがある。このゲームのボスは人型が多く、集めておくと重宝する。5章以降は海には出なくなり、ある場所でしか戦えなくなる。 入手アイテム 場所 南極の風 甲板の町右下端 バッカスの酒 酔いどれ酒場左端 炎の護符 酔いどれ酒場ロフト席 1000ピーク 甲板右上 エクスポーション 商業地区 道具屋手前 エーテルターボ 艦橋左上の望遠鏡付近 ゼウスの怒り 艦橋左の見張り台 ※艦橋へは火のクリスタル解放後に入れるようになる アイテム屋 価格 武器屋 価格 武器屋 価格 魔法屋 価格 ポーション 20 バイキングアクス 4800 バイキンゴコート 3000 ケアルラ 800 ハイポーション 150 氷のロッド 3800 エルメスサンダル 5000 レイズ 800 フェニックスの尾 100 鉄棍 3000 名工のグラブ 2500 エスナ 800 エーテル 1000 疾風の弓 3600 アース棒 2000 ファイラ 800 どくけし 10 備前長船 3500 ブリザラ 800 目薬 20 サンダラ 800 やまびこ草 25 ヘイスト 400 目覚まし 50 テレポ 400 安息香 100 クエイラ 400 万能薬 500 テレポストーン 100 エイゼンベルグ 湾の入り口で上陸イベント ↓ 道中でカミイズミのイベント ↓ エイゼン大橋でイベント ↓ ハルトシルトの街へ ハルトシルトの街 中央のグッドマンの屋敷でイベント ↓ エイゼン大橋でイベント ↓ グラープ砦へ 宿屋に泊まるとちょっとした会話イベントあり 船着場で海賊のサブシナリオ開始 入手アイテム 場所 エリクサー 宿屋の裏 疾風のかんざし グッドマンの屋敷入り口左 くない グッドマンの屋敷寝室内の右上 アイテム屋 価格 武器屋 価格 武器屋 価格 魔法屋 価格 ポーション 20 ディフェンダー 5000 フォースの腕輪 2500 リフレク 1600 ハイポーション 150 ハルバード 4500 炎の護符 3000 デスペル 1600 フェニックスの尾 100 マインゴーシュ 3500 氷の護符 3000 エアロラ 1600 エーテル 1000 ラージシールド 2500 雷の護符 3000 グラビデ 800 どくけし 10 オリハルヘルム 1500 風の護符 3000 ベール 800 目薬 20 司祭の帽子 1000 大地の護符 3000 スロウガ 800 やまびこ草 25 黒頭巾 1200 光の護符 3000 目覚まし 50 オリハルメイル 5000 闇の護符 3000 安息香 100 白のローブ 4000 万能薬 500 テレポストーン 100 グラープ砦 レバーを操作して鉄格子を開けながら進む ↓ 3Fの戸棚の光っているところを調べるとオートマトン戦 ↓ 毒のサンプルを手に入れエイゼン大橋へ 敵はアンデッドのみ。ファイアやケアルが有効 宝箱 場所 備考 エクスポーション 1F 2000ピーク 2F エーテルターボ 1F 源氏の鎧 1F 青宝箱 グレイヴ 1F ロケット 3F エリクサー 3F 隠し宝箱:3F右下から下→左 ボムの欠片 2F バッカスの酒 2F オートマトン×3 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク オートマトン×2 10000 雷 ロケットパンチリミッター解除自己修復機能 0 2000 200 盗:神々のいかり落:稲妻の欠片×2 - 雷が弱点なのでサンダラ連打かサンダラ剣 5ターン目に「リミッター解除」を使い、物攻50%アップ&物防50%ダウンする。(防御力下限は75%)デフォルトしてBPを溜めておき、防御力ダウンした直後に1体倒してしまうのがお勧め。 他の2体はそのまま倒してもいいし、「デスペル」をかけて攻撃力・防御力を戻して安全に戦ってもいい。 +BDFF版 2体しか出ない。 エイゼン大橋 イベント後、ミスリル鉱山へ グッドマンとの会話でスーパースターのサブシナリオ開始 ミスリル鉱山 鉱山に入るとイベント後、黒鉄之刃斧兵×1と強制戦闘 ↓ 黒鉄之刃兵を倒しつつカナリア少年を助ける。 B1で4箇所、B2で5箇所 ↓ 出口でイベント ↓ シュタルクフォートへ向かう サキュバスの魅了と、槍兵の物理カウンターに注意 宝箱 場所 備考 大地のドラム B1 エクスポーション B1 エーテルターボ B2 1000ピーク B2 源氏の小手 B2 青宝箱 シュタルクフォート シュタルクフォートの内部に入ると薬師のサブシナリオが開始 「ねじり鉢巻き」「力だすき」は物理攻撃を、「魔術師の帽子」「黒のローブ」は魔法攻撃をアップさせてくれる。どちらも攻撃力を上げる防具としては最高クラスの性能なので、できれば買っておきたい(ゲーム最後までここで買える) 入手アイテム 場所 大地のドラム 入り口すぐ左 星の砂 冒険家から左 行商人 アイテム屋 価格 武器屋 価格 武器屋 価格 魔法屋 価格 ポーション 20 ツヴァイハンダー 7500 黒のローブ 6000 ドレイン 1600 ハイポーション 150 バトルメイス 4800 力だすき 2400 アスピル 1600 フェニックスの尾 100 オリハルダガー 5000 巨人の小手 1500 フィアー 1600 エーテル 1000 ハンマーナックル 4200 パワーリスト 4000 ヘイスガ 1600 どくけし 10 スパイクシールド 3700 アミュレット 4000 ベールガ 1600 目薬 20 魔術師の帽子 1500 コメット 1600 やまびこ草 25 ねじり鉢巻き 1800 目覚まし 50 安息香 100 万能薬 500 テレポストーン 100 シュタルクフォート内部 1F右上の階段がメインルート。 ↓ 2Fでエギル救出 ↓ ハルトシルトに向かう 1F左上の階段の先は薬師のサブイベント 宝箱 場所 備考 500ピーク 1F ハイポーション 1F 1000ピーク 2F アイスブランド 2F ハルトシルト 街に入るとイベント ↓ 屋敷に入るとイベント ↓ 街でイベント ↓ ミスリル鉱山に向かう ミスリル鉱山 鉱山に近づくとイベント後、雑魚と強制戦闘(黒鉄之刃刀兵×1、黒鉄之刃斧兵×1、黒鉄之刃槍兵×1) ↓ B2の奥の扉の前でイベント ↓ 地底火山洞へ 地底火山洞 1F西でイベント ↓ 奥の出口から火の神殿へ 溶岩はすっぴんLv4「けんけんぱ」で回避可能。無い場合はタイミングを計って通る 物理カウンター、強力な火属性全体攻撃、死の宣告などでこれまでよりも明らかに難易度が高くなっている 強力な武器がいくつかあるので取り逃しのないように 宝箱 場所 備考 1000ピーク 1F東 ボムの欠片 1F東 源氏の兜 1F東 青宝箱 ボムの右腕 1F東 2000ピーク 2F東 セーフティリング 2F東 エクスポーション 3F 炎の護符 3F エーテルターボ 3F 金剛棍 2F西 フレアハチェット 2F西 烈風の弓 2F西 火の神殿 小部屋3箇所でイベント ↓ 火の祭壇でイベント ボス戦 水の神殿とは違い、雑魚とのエンカウントがある 右下の小部屋に火の隠者。召喚士のアスタリスク取得済みなら「プロメテウスの火」取得可能。隣の部屋にある「氷炎の盾」を装備すれば1人はノーダメージなので簡単にいける 宝箱 場所 備考 フレイムタン エリクサー 隠し宝箱:旅人の手前を左→下→壁に向かって左→下 エーテルターボ エクスポーション 氷炎の盾 チャウグナル 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク チャウグナル 30000 雷 血をすする魂をすする心をすするエナジーバーストトランスフォーム 0 6000 600 盗:ボムの右腕落:リフレクトリング - バリア状態で3ターン経過→「トランスフォーム」→2ターン経過→「トランスフォーム」…というローテーションで動いている。 バリアを張っている間は、物理防御・魔法防御が9999となり、普通の攻撃では1しかダメージをあたえられない防御貫通攻撃、および固定ダメージ攻撃はバリア中でも効く。 モンクの「点穴」、黒魔の「魔法防御貫通」、シーフの「瞬速神撃」、商人の「テイクオーバー」、薬師の「毒薬」あたりを覚えているなら使うと楽。 攻撃アイテムも固定ダメージなので、あるなら使うといい。特に雷系 「血をすする」「魂をすする」「心をすする」でそれぞれHP・MP・BPを吸収される「血をすする」はデフォルト貫通効果。 BPを吸われて「エナジーバースト」のターンに動けなくなってしまうと大変なのでブレイブする時は注意 「トランスフォーム」の次のターンは必ず「エナジーバースト」(全体に2倍物理ダメージ)。デフォルトで耐えるべし。モンクの「臥竜」なら「トランスフォーム」と同ターンに使っても、それより後に発動し、ダメージを与えられる。 レベルにもよるが、「エナジーバースト」の次のターンは回復で手一杯になったり、さらなる攻撃で戦闘不能になったりしがち。ほか、「血をすする」でも結構なダメージを受けるので、白魔法「プロテス」やスーパースターの「まもってあげるよ」があるといい。 火の祭壇 火の祭壇で×ボタンを連打してクリスタルを開放する やりかたを指示されるが、どんなふうに押したり押さなかったりしても結果は変わらない ↓ 神殿から出て、火山洞から鉱山へ出ようとするとイベント ↓ エイゼン大橋へ向かう クリスタル解放後、サポートアビリティのコストが1増える ソードマスターのサブシナリオが発生 エイゼン大橋~ エイゼン大橋でイベント ↓ ハルトシルトに入るとイベント ↓ グッドマン邸宅でイベント ↓ グランシップ酒場で客の話を聞く ↓ カルディスラ宿屋でイベント ↓ グッドマン邸宅でイベント ↓ グランシップに入るとイベント 酒場でイベント 艦橋でイベント ↓ カルディスラ宿屋でイベント カルディスラ城でイベント後、忍者のサブシナリオ発生 グランシップ艦橋でイベント後、動力機関室へ入れるようになる 動力機関室 レバーを2箇所下げてエレベーターを動かして動力炉心に入る ↓ 炉を調べるとボス戦 倒すとグランシップ入手 宝箱 場所 備考 1000ピーク B27 南極の風 B27 金の砂時計 B28 エーテルターボ B28 クロスアクス B28 2000ピーク B28 ブレイブスーツ B29 青宝箱 トライデント B29 ハンマーメイス B29 雷切 B29 バッカスの酒 B29 北極の風 動力炉心 ラストエリクサー 動力炉心 隠し空箱:下の通路の中央から下→左 マバリアシート 動力炉心 ベヒュモス 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク ベヒュモス 50000 雷 吠える噛みつき毒噛みつき喰いちぎる 7200 3600 360 盗:エリクサー落:エクスポーション、北極の風 - 噛みつき・・・通常攻撃と同ダメージ毒噛みつき・・・物理+毒。威力は噛みつきよりやや低い(0.8倍)吠える・・・全体物理攻撃+沈黙喰いちぎる・・・1.5倍物理ダメージ 火力が高い。また、ブレイブもデフォルトも使わず、毎ターン攻撃してくる 魔法系ジョブは沈黙、他は毒対策をしておき、デフォルトしてBPを溜めてからサンダガなどで攻撃していく。 エタルニア グランシップでエタルニアに近づくとイベント ↓ 着陸しようとすると3章終了 イストパーキン・エストパーキン(この時点では着陸不能)に着陸しようとすると、会話イベントありそれぞれエタルニア総司令部の東と西にある広めの空間
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一番星 itiban.jpg トルコキキョウ(トルコギキョウ)の専門店サンフローラ
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《GM》 では…… 《GM》 《GM》 《GM》 【少年騎士】「ライアナ族の雌というのはお前だな」ぼろぼろの着衣。武器を取り上げられたキキョウの前に、華美な鎧を纏った13,4歳くらいの騎士が立つ。 《GM》 周囲は、フレネルカとルクセインの軍に囲まれ、セレスとユミルは捕らえられた黒オークの首領、バラウの前で何かを話していた。キキョウは彼女たちからは遠ざけられ、兵たちの好奇と蔑視、同情と、そして好色な目つきに晒されている。 【キキョウ】「いや、まぁ。そうだけど。」殆ど裸の状態で囲まれている。刀すら取り上げられている。しかしふてぶてしい笑顔。 【キキョウ】「で、僕はどうなるのかな?」ちらりと回りの兵士達を見回して好色な視線を感じそれに視線を返してみることすらする。 《GM》 なんともプライドの高そうな少年。しかしキキョウが見ればなまっちょろい貴族のボンボンであることは一目で分かる。セレス王女の掌にはごつい剣タコがあったのとは対照的。 《GM》 彼の後ろには、キキョウが見ても油断のならない物腰の騎士が二人、付き従い、キキョウの動きに目を配っている。 【キキョウ】「(普通貴族のおぼっちゃんはこんな戦場にでないんだけど・・・初陣かな?)」 《キキョウ》素手でも人を殺す訓練は出来ている。が流石に命と引き換えには出来ない。 《GM》 【少年騎士】「お前はこれから父上に献上されるのだ。その間、家畜のように扱うも、一応の人間扱いをするも私の掌次第、というわけだ。分かるか?」明らかにキキョウを見下した物言い。 《GM》 それはライアナ族の何たるかを知るというよりは、娼婦に向ける態度なのだろう。 【キキョウ】「父上?誰か貴族に献上されるわけか。まぁまぁ生きてるだけもうけだけど・・・僕孕んでるよ?堕胎させるはまぁ自分の命と引き換えには出来ないし・・・ね。」やや膨らんだ腹を撫でて。 【キキョウ】「大体理解したよ。で僕はどうかしづけばいいのかな?騎士様。」そう言って目の前に跪く。 《GM》 【少年騎士】「オークの子か?」更に忌まわしいモノを見る目で。 【キキョウ】「そうだね。ライアナの子じゃないから確実にオークだと思うよ。」忌まわしいものを見る目は慣れている。 《GM》 【少年騎士】「ふん……」屈服をいとわないキキョウにつまならさそうに鼻を鳴らす。 【キキョウ】「あら、ご機嫌斜め?もちっと捕虜臭く反抗した方が良かった?」敗戦も捕虜もなれている。そういった空気。 《GM》 しかし他国の兵士も見ている前で、これ以上のことは出来ない。「護送しろ。一応、丁重にな」と、騎士たちに命ずると、キキョウの両腕に枷が嵌められた。 【キキョウ】「(ありゃ。予想外。)はいはい。捕虜は従いますよ~。」立ち上がるとぼろの衣装が切れ落ち全裸になる。だが恥ずかしげな様子は無く 《キキョウ》騎士に従ってついていく。 《GM》 そうしてキキョウはユミルと分かれ。まるで荷物のように縛り倒されて護送されること、三日。 【キキョウ】「これ丁重かなぁ。悪くないけど。」 【キキョウ】「縛り方に気品がないよね。もうちょっとこう・・・」 《キキョウ》ぶつくさ言いながら運ばれる 《GM》 そして、馬車は深夜、とある屋敷の庭に入っていく。 《GM》 不意に、扉が開いた。「ん? こいつがライアナか? そんな珍しくもない顔だな」という、無遠慮な声。 【キキョウ】「ん?僕って結構自分で言うのもなんだけど美形の打ちに入ると思うんだけどそんな贅沢なことを言ってるのは誰かな?」 《キキョウ》縛られて転がされたままでそう言う。 《GM》 月明かりが逆光になって顔はよく見えない。大柄な体躯。手が伸びてきて、キキョウの顎を掴んだ。「ふてぶてしいな。確かに顔は端正だが、もっと孕み疲れて肉がついてるかと思ったぜ」 【キキョウ】「ん・・・・ライアナの女は死ぬまでいい肉なんだよ。」顎を掴まれてもそむけもせずに。 【キキョウ】「で、結局僕はどうなるのかな?」逆光の顔に問いかける。 《GM》 「確かに、美味そうだ」小さく笑う。手が離れ、小さく別の声が聞こえた。何と言ったのか、少年騎士の声を振り払い、男はライアナをひったくるように片腕で抱え上げる。 《GM》 「俺のモノになるのさ」月明かりの下。髭面の顔がにやり、と笑う。 【キキョウ】「まぁ・・しかたないか。戦利品あつかいも慣れてるし。」 《GM》 キキョウの言葉に、そいつは笑う。「不満か?」 【キキョウ】「自分で主人を決められないのは不満。だけど命よりは軽いことだよ。あとは『ご主人様』の手並み次第かな。あと刀返してくれるとありがたいかも。」そう答える。反抗はしない。 《GM》 「ってことは何か?」飄々と笑う。到底、あの少年騎士の父とは思えない。「俺がお前に試されるってことか? ライアナに」 【キキョウ】「ライアナの穴と肉を買う事は誰にでもできるんだよ。ライアナの心を買うのはなかなか難しいよ?これは捕虜として僕らを扱った人に大体言う言葉だけどね。試すといえばそうかも・・・大丈夫。命の対価としてやることはやるからさ。」 【キキョウ】「あと、僕の名前はキキョウ。キキョウ・ライアナ。よろしく。ご主人様。」 《GM》 「キキョウか。俺のことはラウルでいい。お前の心を買えるかどうかか、面白いな」 【キキョウ】「じゃあ、ラウル様よろしく。あはは~。特定の趣味の人にはそんなに難しくないけどね~。」そういって男の腰あたりでからから笑う。 【ラウル】「おっと、ヒントはなしだ」抱え上げる腕。屋敷に入ったところで降ろされる。そのまま、先に立って歩き出す。 【キキョウ】「(ふーん。貴族様あたりだったら即座に堕胎されるかとおもったけど・・・出産ショーとかやらされるのかな?)」そんな考えをしながら後についていく。 《GM》 「とりあえず汗を流せ。女の汗は嫌いじゃないが、少々戦場臭い」と、キキョウは風呂場に連れ込まれます。 【キキョウ】「承知しました。」雌奴隷モードでついていく。 《GM》 そして特にエロいこともなく身体を洗わせられ(男は見てるだけでキキョウに洗わせます) 《キキョウ》あいさ。 【キキョウ】「(うーん。こういうときも普通じゃない洗い方をするのは職業病かなぁ。)」体で洗いつつ。 《キキョウ》さっくりと洗い終わるのかな? 《GM》 明るい所で見れば、50前くらいの、しかし筋肉質の身体。名のある騎士でしょうか。しかしキキョウが身体を触った感触としては、実戦からは大分遠ざかっているようです。 【キキョウ】「(うーん。40代としては・・けっこう。肉体年齢は30台前半ぐらい・・・?でも)」 【キキョウ】「(切り傷もすくないし・・・後衛だったのかな?)」 【ラウル】「キキョウ」不意に、名前を呼ばれる。 【キキョウ】「っ・・・なんですか?」不意に呼ばれてびっくりするが返事をする。やや義務的に。 【ラウル】「後ろの穴で跨れ」余計なことは言わない。キキョウを試すように。 【キキョウ】「・・・・はい。ご主人様。」そう答える。ゆっくりとランドの上に乗り、もはや性器と化した後ろの肉穴に湯をつけてほぐしゆっくりと穴の先に肉棒を宛がう。 【ラウル】「顔を見せろ」キキョウの小柄な身体は、ランドの腕の中に収まってしまう。 《キキョウ》ぴくんっ。穴の先に触れただけでキキョウの体が震える。排泄ですら絶頂を迎える肉穴は触れただけで甘い感覚をキキョウの体に返す。 【キキョウ】「はい。」顔を見せる。やや焦りが見える。確実に自分が悦楽の顔を見せることに無意識のうちにやや反発しているのだろう。 《GM》 その顔、甘い快感に震える眉を、ランドは見ている。薄い笑みは、しかし貼り付いたようで。冷静にキキョウの反応を伺っているのが分かる。 《キキョウ》みちゅり・・・肉棒が尻穴に飲み込まれていく。背中に這い上がる悦楽。美麗な眉がしかめられ歯を食いしばりゆっくりと腰を下ろす。 《キキョウ》ごちゅん・・・全部下ろした所でキキョウの最奥に肉棒が当たる。膝が完全に砕ける。 《GM》 そのとき大きな手が、歯を食いしばるキキョウの細い腰を、存外に優しく撫で上げた。 【キキョウ】「っ♪・・・ぁっ♪」完全に無防備な表情。溶けかけた顔を晒してしまう。 【キキョウ】「(え・・・僕・・ここまで色狂いだったっけ?・・・お仕事・・だよ。お仕事・・・あ・・当たる・・ぴくんぴくん・・って)」侵食した瘴気は確実にキキョウをライアナ以上の淫猥な生命体へと伸し上げていっている。 【ラウル】「どうだ?」腰を動かしたりしない。男はただ、キキョウの細い腰を固い指で押さえつける。問い、答えを強要する。 【キキョウ】「すごい・・・です。たくましくて・・素敵です。」テンプレート的な答え。だがそれに半分以上本気が含まれていることは声の艶で分かる。 《キキョウ》脳みそまでみっちりと肉棒が詰められたような圧迫感と体温。そしてもどかしい快楽に震える。 【キキョウ】「(このままだと・・・・・本当に・・・色に狂うかも・・・ちょっと・・・マズイ状況・・・)あっ♪」圧迫感だけで軽く達する。 【ラウル】「オークのものに比べれば粗末だろう?」浮き始めた汗を指先で拭い取る。それだけの動作。 【キキョウ】「そ・・・んなことないです・・・はぁ」オークの物とは違った体温。肉の相性が良い。そう冷静な部分が判断する。 【キキョウ】「(えっと・・・これが・・・メイデンの副作用・・・?なんで・・今頃自覚するかな・・・僕)」顔は緩んで笑顔。そんなことは自覚して無いだろう。そして生来の淫乱な体であったため自覚が遅すぎた瘴気の侵食。 《キキョウ》このままだとライアナの女であろうと狂う。ただの・・・ほんとうにただの肉穴になる。そんな危機感とぞくぞくする愉悦。 【ラウル】「出すぞ」そう男が言った瞬間。キキョウの腸内で弾ける飛沫。小水を注ぎ込まれたのだ、そう気付いたのは後の話。 【キキョウ】「きゃふ?!・・・ああっ・・・・あっ♪」軽い衝撃。熱い液体が腸内に注ぎ込まれる愉悦。そんな小さな刺激でまた軽く達する。 《キキョウ》本能的に尻を締め中に出されたものをこぼさないようにしながら男に体重をかけないようにして腰を浮かせる。 《GM》 その拍子に、ズリ、と肉棒がキキョウの腸内を擦り上げる。決して太すぎないそれは、キキョウの腸壁とみっちりと絡み、少し動かせば肉が剥がれるような衝撃と快感。 【キキョウ】「ふぁひゃぁっ・・あっ・・・ぃいひんっ♪」啼き声が上がる。ここへ来てはじめての雌の啼き声。「(ちょっ・・なんで・・こんな・・・溶ける溶ける・・・)」体はもう白旗を振っている。が、捕虜から買われた場合一回もまだ屈したこと無い。そんな雌穴とも思えない矜持が押し止める。 【ラウル】「抜け」と、キキョウの耳に男の命が下る。相変わらず男は動かない。 【キキョウ】「熱くて・・・素敵です・・・あは♪」媚びてみせる。この状況を覆すには攻撃しかないと判断したのだろう。そして尻穴を締め上げる。 【キキョウ】「・・・・はい。」締めながらゆっくりと膝を立たせて抜いていく。 《キキョウ》ちゅぽ・・・・小さなほんの小さな音がキキョウの尻穴から漏れる。 《キキョウ》主人に汚物を被せることなく膝を立てて抜く。僅かばかり尻から太ももにかけて小水が漏れる。 【キキョウ】「抜きました・・・・」そう笑顔で答える。無意識のうちに被虐を受け入れて笑顔になっていることはまだ自覚がない。 【ラウル】「そこで、出せ」風呂場の排泄穴を示し、命じる。 【キキョウ】「っ・・・・・・はい。どうぞ・・ご覧ください・・」顔と尻が見えるように半身になって排泄穴の上にまたがる。 《キキョウ》ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・少しずつ出していく。最初は液体・・・そして徐々に固体の汚物がキキョウの尻穴からひりだされる。 【キキョウ】「か・・あっ♪・・あっ・・♪は・・・♪」まるで生まれたての子馬のように震えるキキョウの足。尻穴から出る汚物。その感触を無常の愉悦と快楽として受け入れ妊婦の腹を震わせて絶頂を迎える。 【ラウル】「イッたか?」問う。見れば分かるだろうに、キキョウの口から言わせる。 【キキョウ】「ひっ♪・・・っ♪」視線を感じる。食い入るような視線。それにあわせて尊厳を失う行為への愉悦。それはキキョウの顔をとろとろに溶かす。 【キキョウ】「いきました・・・キキョウは・・・・ご主人様のおしっこを・・・尻穴から・・・だして・・・絶頂しました。」呼吸が落ち着くとそう答える。 【キキョウ】「(まずい・・よ?これ・・・ほんとに・・・心までゆるくなってないかな。僕。)」 【ラウル】「良し。なら一つ目の仕事は俺の便器だ。常に俺のションベンの為に尻穴を差し出せ。どんな時でもだ」 【キキョウ】「わかり・・・ました・・・。」ぴくっその言葉。便器に反応して震える。これから便器扱いされる。その愉悦。 《キキョウ》先ほど自分の中に注がれた熱い液体。その感覚を思い出しまた腰骨の奥が熱くなっていく。 《GM》 《GM》 《GM》 ラウルの部屋。 【ラウル】「キキョウ。四つん這いになって尻肉を掴んで開け」と命じる男。あれから、廊下で一度、部屋に入って一度。排泄も許されないままに小水を注がれているキキョウ。 【キキョウ】「も・・・れちゃいます・・・・」それでもけなげに四つんばいになる。が尻たぶを開くと注がれた小水が汚物と共に漏れる。 《GM》 しかしその寸前に、押し込むように太い栓が突っ込まれる。 【キキョウ】「ふぁっ!?」一杯になった尻へ刺さる栓。その衝撃と刺激に声を漏らす。半分は甘い悲鳴。半分は驚き。 《GM》 栓から伸びた4本の皮ベルトがキキョウの腰に巻き付けられ、留め具が、キキョウの潤んだ肉ビラにがっちりと止められる。 【キキョウ】「きひゃ?!・・・・あの・・・・何を・・・?」もはや反抗的な態度は見せない。おどおどと自分の主に問いかける。 《キキョウ》肉ビラを広げられると白濁した愛液がこぼれ床に落ちる。 【ラウル】「ライアナの秘所は腕もくわえ込めるって言うが……」そう言うと、入り口を広げられ、充血した秘所をまじまじと観察する。「具合のほうはどうだろうな」 【キキョウ】「(この人・・・手馴れてる・・・やばい・・よぉ・・・)」奴隷に答えない具合を見て自分の劣勢を理解する。 【キキョウ】「具合・・・には・・・自信があります・・・」震えながらも答える。穴の具合はキキョウにも矜持としてあるのだろう。 《キキョウ》観察されるとキキョウの膣穴がきゅんと収縮する。 《GM》 ぷちゅ……無遠慮に指を突っ込まれる。しかし、その刺激は緩い。キキョウに感じさせないように意図的に鈍い部分を突く。締め付けを味わいながら、トロトロと零れる愛液を指に絡める。 【キキョウ】「んっ・・・・あ・・・ぅ・・・はぁ・・・」もどかしい愛撫。だがそれでも締め付けを感じさせるために意識的に締める。ぬめるような肉襞はキキョウの具合のよさを示してうごめく。 【ラウル】「やはり、指では分からんな」あっさりと指を抜く。しかし抜き際にキキョウのGスポットをごりっ、と擦り上げた。 【キキョウ】「ひゃひっ♪」達した。待ち焦がれていた刺激。あっさりとちょっと刺激で達する。四つんばいのまま無様な格好で潮を吹く。 《キキョウ》顔は真っ赤に染まり絶頂を我慢しているようだが下半身はゆるくお漏らしのように潮を零す。 【キキョウ】「あっ・・・ぐぅ・・♪」床にしがみつき必死で耐える。こらえようの無い下半身は快楽をキキョウに返す。 【ラウル】「こんな様子では一晩保たんな」キキョウの耳を打つ言葉。キキョウは横に転がされ、孕んだ胸を押しつぶすように横から抱きしめられる。 【キキョウ】「あっ♪・・・・その・・・あの・・・お相手の話ですか?」すっぽりと抱きかかえられ答える。 【ラウル】「枕だ」不意に、突き入れられる肉棒。それはすっぽりと収まる。ラウルはベルトを付け替え、二人の腰はキキョウの栓を支点に縛められる。 【キキョウ】「きひゃあっ♪・・・・ま・・・くら・・・?」待ち遠しかった肉棒をきゅんきゅん締め上げ固定されていく様を見ながら蕩けた顔で問いかける。 【ラウル】そのまま、太い腕をキキョウの背中に回す。キキョウの質問には答えず、そのままベッドに横たわる。まるで抱き枕のような……いや、男はそのつもりなのだろう。 【キキョウ】「ふぅ・・・・ふぅ・・・」おなかはゴロゴロ言っている。多少腸内に吸収されるだろうが。このまま朝までこの状態。 《GM》 男が身動ぐ度に、ぴったりと絡んだ肉が擦り上げられる。 【キキョウ】「(この人・・・・やばいよ・・・)」体温を感じながら徐々に反抗・・・いや。服従の念すら浮かぶ自分を叱咤させる。 《GM》 いや、動かずとも……その体温と、鼓動だけで、キキョウの膣内は掻き回される。 【キキョウ】「っ~~~~っ♪ッ♪」時折ラウルの下で痙攣する。だが意にも返さないラウル。自然とラウルの体を覆うようにして肌をこすりつける。快楽が欲しい動きなのだろうがそれが肉の夜具として最適な動きを返し男を満足させてしまう。 《キキョウ》所々冷たく、部位によって熱いぐらいの肌。そして香り立つ女の匂い。 《GM》 強く抱かれる。そうするうちに、男は寝息を立て始める。それが忌々しくもあり、しかし腕はがっちりと緩まない。 【キキョウ】「(明日は・・・搾り取ってやるんだから・・・)・・・かひゃっ♪」そう決意するも内臓をこねられる動きで悲鳴を上げる。 《GM》 ・・・そうして、一晩中・・・キキョウはラウルの抱き枕となって、次の日。 【ラウル】「……あぁ、そうか。今日はお前だったか」目覚めると、いつもと違う顔を見下ろし、呟く。 【キキョウ】「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・はぁ・・・・はぁ♪・・いつもこんなことしてるなら・・・相手が壊れるんじゃないですか・・」自分も今までの耐性が着いてなければ危なかった。そう思い答える。 【ラウル】「口が利けるか。ライアナ族はさすがだな」小さく笑い、不意に腰を震わせる。 《GM》 一晩中、一度も与えられなかった男の精。それが子宮にぶちまけられていく。 【キキョウ】「んひゃああ~~~~~~~!!!!」不意の大絶頂。待ち焦がれた子宮と膣はキキョウの意思とは裏腹に簡単に大絶頂し、意識が真っ白に染まるぐらいの快楽を与える。 【キキョウ】「お”~~~っぁ”~~~♪」ラウルにしがみつき痙攣する。人語が出ない。獣のような絶頂。 【ラウル】ガクガク震えるキキョウを、まるで珍しい動物でも見るように見下ろし、……ぶちゅっ! と一度思い切り突き上げる。 【キキョウ】「っ~~~~!!」盛大にアヘ顔を晒しながら仰け反る。膣穴はみちゅりぎちゅりとラウルの肉棒を締め上げ精液の言ってきすら搾り取ろうと理知的に蠢く。が目の前の顔は野生の獣そのもので歓喜を隠そうともしない。 《キキョウ》涎を垂らしながら美麗顔に喜悦を浮かばせて絶頂に次ぐ絶頂を楽しんでいる。 《キキョウ》普通は膣が野生で顔が理性なのだが・・・ライアナの雌は反対なのだろう。 【ラウル】その顔を上げさせ、太い指で髪を梳りながら楽しむ。良い朝だ、と笑いながら、ベルトを解き、気持ちよく出し尽くした肉棒を抜いた。 【キキョウ】「は・・・・ひぃ・・・はひ・・・・」膣穴からごぽりとこぼれる精液。いまだ絶頂の波から抜け出せないキキョウはベッドの上で股をぱっかりと開いたまま舌をだらりと口から零し喘いでいる。 《キキョウ》犬にも似たその姿は失笑を覚えると同時に酷く加虐を誘う。 【ラウル】「キキョウ。栓を抜いて肛門を差し出せ。漏らすなよ」軽く笑いながらの命令。 【キキョウ】「・・・う・・ふぅ・・・・ふぁい・・」尻を上げて肛門の栓を抜く。いまだ排泄を許されていない尻穴を必死で締め主に差し出す。 《GM》 そこに、突き入れられた。精液を出したばかりの肉棒は精とキキョウの愛液でぬめり、深く、汚物を掻き分ける。 【キキョウ】「う・・ふ~~~っ」ぞくぞくぞく・・・・背中を這い上がる被虐。征服される喜び。また尻穴に小水をされる。その事実が酷くキキョウを興奮させる。 《GM》 ぷしゃ、ぁぁぁぁっ……。昨日とは比べものにならない。朝一番の濃い、大量の小水が注ぎ込まれていく。 【キキョウ】「っ~~~~~っ・・・・っ~~っ!」腰が震える。ぴくんぴくんと喜びに震える。小便を入れられて喜ぶ最低の尻穴。そしてラウルからは見えないが顔も確実に蕩けている。それが分かる。 《キキョウ》ぎちり・・ぎちり・・・・徐々に一杯になる腸内。それは痛みと共に愉悦。被虐の真っ白になるような快楽の波にキキョウをいざなう。 《キキョウ》妊娠していることと大量の浣腸で臨月の如く膨らむキキョウの腹。 【ラウル】そして、注ぎ込みながら、男は言うのだ。「ライアナ族の心を買うのは難しいと、そう言ったな」 【キキョウ】「っ・・・・(言ったけど・・・)」必死で排泄に耐えるが・・・・言葉は聞き逃さない。 《GM》 抜かれる。そして、再び栓をされる。 《GM》 顔を見られた。「俺は買えるか?」にやり、と笑う。 【キキョウ】「~~っ」淫等の極みに位置するライアナの女であるキキョウの顔が真っ赤に染まる。それは恋する乙女のようにそまっていき。 【キキョウ】「・・・・・・大事にしてくれるなら。きっと・・・たぶん・・・」ぷいっと顔を背ける。赤くなった顔が恥ずかしいらしい。 《キキョウ》変な所だけいまだ乙女。 《キキョウ》白いうなじまで真っ赤にそまっていく。 【ラウル】「大事にしてやる。便所と抱き枕と、便利な道具としてな」 【キキョウ】「っ・・・・」思わず「お買い上げありがとうございます」という所だった。そんな口を押さえる。流石に其処まで弱い所を見せられない。便所にもプライドが有るのだ。 《キキョウ》だが尻は歓喜にぴくんぴくんと震えて喜びをラウルの目の前でアピールする。 【ラウル】パンパンに貼った腹を撫で回す。「寝汗を掻いた。風呂行くぞ」裸のキキョウに自然な動きで首輪を回す。かちゃり、と掛けるとリードを取って引いた。 【キキョウ】「はい。」何処か明るい声でそう答える。 《キキョウ》腹を撫でられると気持ちよさそうに目を細める。 【ラウル】「とりあえず、産むか」 《GM》 そう言うと、リードを引いて歩き出す。 【キキョウ】「はい・・・」黙ってついていく。 《キキョウ》腹の赤子か汚物かは分からない。どちらにしろ従うだけだと思いなおし。 《GM》 そして、風呂場で、 【ラウル】「足を開いて尻を付け。排水穴にケツの穴をくっつけて座れ」屈辱的な体勢を要求すると、栓を抜いた。 【キキョウ】「わかりました・・・」おずおずと股を開いて尻を排泄穴にくっ付け座る。 《GM》 ラウルの指が、キキョウの秘所に触れる。腰に手が回された。 《GM》 かと思うと、細く伸ばした掌が、キキョウのこなれた秘所に……突っ込まれた。 【キキョウ】「ひぎぁっ?!」いきなりのフィスト。ぷり・・と尻穴が緩む。 《キキョウ》たまりにたまった汚物が排泄穴に垂れ流されるまま主の暴虐に耐える。 《GM》 以前に受け入れたフィンの腕とは比べものにならない太さ。突っ込まれ、すぐに子宮口を探り当てられる。「これか」その入り口に無造作に指を突っ込まれた。 【キキョウ】「あぎ・・・・はらんでます・・・ので・・・手は・・・マズイ・・・で・・す。ふぎゃあ!!」仰け反り卑猥な音がキキョウの尻穴から響く。 《キキョウ》子宮穴に指を突っ込まれる。流石にキキョウでもない初めてのこと。 【ラウル】「このまま引きずり出してやる」子宮口を二本の指でこじ開ける。雌を雌とも思わぬような暴虐。 《キキョウ》仰け反り天井に舌を伸ばすように叫びを上げる。 【キキョウ】「あひぃっ・・あぐっ・・・壊れます・・・ぎああ~~!!」みちゅり・・・主人の要求にこたえるように子宮穴が緩む。 《GM》 指を突っ込み、探る。「これか?」その指が赤子の細い足を掴んだ。強引に引きずり出す。 【キキョウ】「あぎっ・・あぎあああっ~~!!!ぎぁっ!」もはや痛みが8分。快楽が2分。それでも尚膣穴は愛液を零し。 【キキョウ】「ご・おおおおっ?!!!」尻穴から汚物をひり出しながら膣穴からは赤子を穿られる。 《GM》 ぼこん、としかし産み慣れた子宮は赤子を引っ張られるままに排出する。 【キキョウ】「お・・・・お・・・・」びちゃりと・・壁に倒れながら白目を剥いて痙攣する。 《GM》 そして手の中に赤子を入れると、一気に引きずり出した。 【ラウル】「壊れたか?」手の上に乗せた赤子を面白そうに見ながら、キキョウに声を掛けた。悪びれる様子もない。 【キキョウ】「ぐげっ!!・・・・・・・」暴虐の反射で悲鳴を上げる。尻から汚物。膣から胎盤の破片を零し白目を向いたまま呼吸する。 【キキョウ】「はぁ・・・はぁ・・・・あの・・・なんとか・・生きてますけど・・・・普通・・・壊れますよ・・・大事にするんじゃなかった・・・んですか・・・・」痛みに耐えながら恨みがましい目でラウルを見る。 【ラウル】「ライアナならこれぐらい平気だと思ったんだがな。平気そうじゃねえか」笑う。もう目の開いているオークの赤子に指を絡めて。 【キキョウ】「痛い・・ですよ・・・かなり・・・酷い・・・いたた・・・ちょっとこのままだと・・・辛いですよ。」こんな暴虐を受けてもなお反抗する気は無いらしい。 【キキョウ】「その子・・・死んじゃいますよ・・・酷いことするなぁ・・・」そう言いながら息が艶めいている。 【ラウル】「治癒魔法が要るか。おうい!」と、声を上げると風呂場にメイドが現れた。「こいつを生かせ。それとヒーラーを」 【キキョウ】「孕めなくなるのは嫌・・なので・・・・・お願いしますよ・・・」 《GM》 「承りました」恭しく一礼をし、赤子を引き受けて去っていく。すぐに別のメイドが現れ、キキョウの下半身を治療する。 【キキョウ】「で・・・・ご主人様はこの道具はどう評価するのかな・・・・?」魔法により呼吸が和らいできてそう問いかける。 【ラウル】「頑丈だな。何よりだ」言い、笑う。「俺のガキを孕め、キキョウ」 【キキョウ】「あはは。ライアナは孕みづらいんだよ。それこそ・・・魔法でもないかぎり・・って・・・まさか・・・」ごくりと喉が鳴る。 《キキョウ》ありえない事を考えて。 【ラウル】「まさか、何だ? 何を考えた? 怒らないから言ってみろ」 【キキョウ】「いや・・・まさかね。モンスターでも・・・無い限り・・・・百回、二百回じゃ・・・」 【キキョウ】「受胎の魔法とか・・・・あるのかな?あはは道具にかけるほど安い魔法じゃないでしょう。」ヤバイと。誰の子かわからない子を孕むのはいい。だが誰か分かる子を孕むのは初めてで汗がキキョウの顔に浮かぶ。 《キキョウ》じりと・・体が下がる。 【ラウル】「受胎の魔法か。そりゃああったら便利だろうなあ。残念だがそんなものはない」 【キキョウ】「あはは・・・そうだよね~。あはは。まさか・・ね。まさかだよね?」暗に気がついたといわんばかりにラウルに問う。 【キキョウ】「だって息子さんは普通だったし・・・ね!ほらほら、継母とか虐められるし!道具は道具だからさ!」じりじりと下がる。 【ラウル】「フレネルカの王族の精は、代々伝わる強化術で雌の卵を制圧する。まー、排卵日にヤれば孕まない女はいない」にやり、と笑う。 【キキョウ】「いやいやいやいやいや!排卵はするみたいだけど・・・駄目だって!私達そんなねぇ・・普通の女みたいな!」明らかに怯えている。 《キキョウ》怖いのだ。ライアナの女としての矜持が砕ける気がする。 【ラウル】「お前は俺専用の道具にしてやる。子宮に栓をして、俺以外の精で孕まないようにしてやる。……俺の子を孕め、キキョウ」 《キキョウ》処女が嫌がるようにして怯え、後ずさる。 《GM》 その少女に、にじり寄る。 【キキョウ】「いやいや!貴族の妾とかそういう高級なのは!ちょっと!」目に涙さえ浮かべて本気で怯えている。 【キキョウ】「道具だって言っても対外的はそう言うものだと聞いたけど!僕!」壁に当たる。 【ラウル】「貴族? ああ、そんなもんじゃない。王族、だ」両腕を壁に付き、キキョウを追いつめた。 【キキョウ】「・・・・フレネルカの王族?・・・・・・・王族・・・・帝?!いやいやミカドが何してるの?!いやちょっと」首をぶんぶんと振る。 【ラウル】「そうだな。俺の妾でいいや。それならいつでも便器に出来る」 【キキョウ】「いや、冗談だよね?ちょっとメイドさんどこ行くの?!助けて!」 【ラウル】「お前は俺のものだ」キキョウの顎を掴む。 【キキョウ】「うあ・・・・あ・・・」その目を離す事ができずに見つめてしまう。 《GM》 そして、口づけた。 【キキョウ】「んっ・・・・・」ぺたりと・・・腕が垂れ下がる。快楽でも被虐でも無く。行為そのものに屈服したのだろう。 《GM》 舌は出さない。ただ触れあった唇から、ラウルの唾液がどろどろとキキョウの口内に侵入してくる・・・ 《キキョウ》初めての真っ当な求婚と口付け。 《GM》 染めるように。 【キキョウ】「ん・・・・ん。」卑猥な動きはまったくせず。ただ唾液を飲み下していく。 《キキョウ》こくん・・・こくんと唾液を飲み下していく。喉が鳴るたびに肌がピンク色に染まり。 《GM》 たっぷりと……たっぷりと唾液を飲ませていく。目の前には30も歳の離れた男の顔。……つい昨日、はじめて会った、捕虜としてキキョウを捕らえた男。 【キキョウ】「・・・・・・っ・・・どうするんだ。ライアナの女なぞはしため以下の家畜扱いの女を妾にして。」口を離す。 《キキョウ》ラウウルの顎へこぼれた唾液を舌で舐めとりそう言う。 【キキョウ】「僕は・・・道具だからいいけど。・・ちゅる」 【ラウル】「そりゃあ、決まってるじゃねえか」愉快そうに笑った。「家畜を産ませるんだよ」 【キキョウ】「酷いな。それでもミカドなの?つーかミカドの血を引いた家畜?・・・・・外交にでも利用するの?」 《キキョウ》顎をいとおしそうに舐める。 【ラウル】「面白そうだろ」子供のように笑う。 《GM》 それだけが、そうする理由なのだろう。そう確信できる笑み。 【キキョウ】「いいけど。しきたりはしきたりだから初潮を迎えたらライアナの女にするけど。いいのかな?」 【ラウル】「じゃあ初潮を迎えるまでに俺の女にすればいいんだな」 【ラウル】「それとも……お前が、ライアナ止めるか」 【キキョウ】「うーん。それどうなのかなぁ。・・・膜がなくてもいいらしいし・・・」 【キキョウ】「とりあえず、どう説明するのさ。僕のこと。仮にもミカドだよね。」 【ラウル】「んん? あぁ、まあお前で三十二人目だからな。説明する必要もねえだろ」 【キキョウ】「うあ。僕の具合は何番目ぐらいでしたか?ミカド様。」 【ラウル】「教えて欲しいならもっと具合を確かめさせるんだな、我が妻」 【キキョウ】「ん・・・じゃあ。子供作ろうか。」そう言ってしがみつく。 【ラウル】「おう。子作りに励む前にまずは婚姻の儀だな。俺の所有物だって言う刺青をココに入れる」ライアナの刺青のちょうど反対側を指す。 【キキョウ】「・・・・それ。ライアナの仕来りだよね。なんで知ってるのさ。主人のサインを入れるところだけど・・・」 【ラウル】「そうなのか。ウチの王家の仕来りだぜ」 【ラウル】「もしかしたら、親戚なのかも知れんな」そう言って愉快そうになお笑う。 【キキョウ】「え”・・・・そりゃ何百年も前だったらありえないことも無いけど・・・」 【キキョウ】「あ、こっちの刺青はけさないからね。」>ライアナの印を挿して 【ラウル】「好きにしろ」と、キキョウの細い腰を抱く。 【キキョウ】「うーん。・・・・とんでもないことになったなぁ。」 《GM》 メイドが駆け寄り、キキョウの身体を預かると、別室で刺青を施す。 《GM》 それは、フレネルカの紋章。 【キキョウ】「うひゃ・・・・いいのかなぁ。」刺青をなぞり 《GM》 そして、メイドの案内でキキョウは広間に通される。 《GM》 薄い布のメイド服を着せられ、ミニスカートの下は何も履いていない。 【キキョウ】「・・・・・・・・(どこに行くんだろ・・・」 《GM》 メイド服は所々がキツく、キキョウの身体の隆起を強調している。 【ラウル】「来い、キキョウ」広間には華美な姿をしたラウル。そして同じように着飾った貴族の男たちが集っている。 【キキョウ】「はい。」答えてラウルのほうへ近づく 《GM》 傍らに寄り添うと、いきなり尻穴を指でほじられた。腰を抱かれる。 【キキョウ】「ぃっ?!・・あのっ?!」公衆の面前で何をするのかと問おうとするが 《GM》 そのまま、ぐりゅり、と指で尻穴を穿られ、肩を抱かれたかと思うと、 《GM》 肉棒が宛がわれ、肛門を貫かれる。 【ラウル】「皆、紹介しよう」 【キキョウ】「ふぁあっ・・・♪」抵抗無く肉棒に肛門を犯されて意識が一瞬途切れる。 【ラウル】「俺の第三十二夫人のキキョウだ」小突き上げる動き。 【キキョウ】「かぁっ♪あ・ッ・・・ああ♪」公衆の面前で犯されるのは初めてではないが・・・このような場で犯されるのは初めて。興奮がキキョウの脳を焼く。 【ラウル】「自己紹介しろ、キキョウ」肩に腕を回し、抱きすくめ犯され、貴族たちにじろじろと見られながら。 【キキョウ】「キキョウ・・ひんっ♪・・・・キキョウ・ライアナです・・・あっ?!・・ラウル様の道具に・・なりまし・・たっ!・・・よろしく・・・おねがい・・・します・・ふぁひゃ♪」 《キキョウ》犯される振動に途切れ途切れの挨拶をする。 《GM》 そして、淫らな自己紹介をするキキョウの腸内に、 《GM》 すでに慣れてしまった小水がジョボジョボ注ぎ込まれる。 【キキョウ】「あっ~~~~♪」もはや愛しくなってきた暖かさに悲鳴を上げる。だが後ろのラウルをの頭を抱きかかえるようにして受け入れる。 【キキョウ】「・・・あはは・・・すごい・・・くに・・」そして意図的に自らも放尿し、絶頂を受け入れる。 《GM》 そうして、メイドが始めた拍手を皮切りに、 《GM》 広間は祝福の拍手に包まれた…… 《キキョウ》- 1D6+5 = [5]+5 = 10 《GM》 ・・・惜しい(何 《キキョウ》ぶほw 《キキョウ》淫乱症+妊娠かw 《キキョウ》つーかしゅちゅえーしょんと全滅票が一致したぞww 《GM》 確定だねw 《キキョウ》迷宮内には見つからず、後日、まったく別の所で性の玩具として扱われているところを発見される。 《キキョウ》おいw 《GM》 ああそうだ。改めて、4シーンぐらいかな。アクト使ってもいいよ 《キキョウ》つーか、アクトつかわなかったけど・・・ 《キキョウ》快楽に変わる痛み 《キキョウ》禁断の蜜穴 《キキョウ》尻穴奴隷 《キキョウ》視姦の檻 《キキョウ》以上で。 《GM》 おっけー。ではCP/SPの申請を 《GM》 あぁ、視姦の檻は2/2になってるので注意 《キキョウ》CP+9 SP+8 《キキョウ》了解。 《キキョウ》ではCP+10 SP+9 《GM》 経験値:失敗20+CP 《GM》 その他:ミアスマ8、魔物刻印【ラウル】 人脈:ラウル 《GM》 こんな感じだろうかっ 《キキョウ》あいさ。 《GM》 んでは 《GM》 《GM》 《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「淫謀 キキョウ編」 終幕です。
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システム解説・用語解説 バトルクリティカル率 二刀流の計算式 「ブレイブ」・「デフォルト」 先制攻撃・ブレイブアタック 魔法 強化・弱化 必殺技 装備変更 ブレイブリーセカンド 状態異常 戦闘ボーナス ジョブ アビリティジョブコマンド サポートアビリティ 装備 作戦 ステータスキャラクター自身の能力値 修正後の能力値 その他の能力値 ともだち・ゲスト アビリンク コンフィグ Dの手帳不思議な文章 雑記 図鑑 ヘルプ ジョブの説明 イベントビューワー ノルエンデ村復興強敵 クエストチュートリアルクエスト アチーブメント ブレイブリークエスト セーブデータのコピー・削除・復元 NewGame+ 殿堂入り バトル クリティカル率 (基本値+武器のクリティカル補正)×補助補正 基本値はジョブ熟練度によって異なり、ジョブLv1~9は8、それ以上は9となる。 武器による補正はほぼ武器の種類ごとに決まっているが、一部例外もある。 ブラックベルトによる補正がどこに入るかは未確認。 聖騎士の「魔法クリティカル」を付けた場合、魔法も15%の確率でクリティカルが出るようになる。 強化との組み合わせによっては100%に達し、確実にクリティカルが出るようになる。 ちなみにクリティカル時のダメージ倍率は2倍。聖騎士の「クリティカル強化」をつけると2.5倍。 二刀流の計算式 二刀流の攻撃力普通の一刀流 力+武器の攻撃力×ジョブ補正両手持ち 力+武器の攻撃力×ジョブ補正×2 普通の二刀流 (力+右手武器の攻撃力×ジョブ補正×0.5)+(力+左手武器の攻撃力×ジョブ補正×0.5)アビリティ「二刀流」を付けた際の二刀流 (力+右手武器の攻撃力×ジョブ補正)+(力+左手武器の攻撃力×ジョブ補正) アビリティ使用時の二刀流の扱い通常攻撃の場合はそれぞれの持っている属性でダメージが計算されるが、アビリティの場合は右手武器の属性だけでダメージ計算される。 左手武器の属性は関係なし。もちろん攻撃力の方は左手分もちゃんと計算される。 これらに加え、アビリティは基本的に命中率100%であることを考慮すると、「二刀流」でアビリティを使用して攻撃する時は、「右手武器 敵の弱点を突けるもの、左手武器 とにかく攻撃力の高いもの」を装備すると良い。(クリティカル率については未検証) 「ブレイブ」・「デフォルト」 生き返ったターンは、ターン終了時のBP増加が無い。 先制攻撃・ブレイブアタック 魔法 「リフレク」で反射した魔法はカウンターを受けない。 強化・弱化 戦闘中の各種ステータスの強化・弱体は、繰り返し使うことで効果が累積する。ほとんどのステータスは上限が150%、下限が75%。 以下は例外 攻撃回数 上限200% (ダウン方法無し) 回復魔法回復量 200% (ダウン方法無し) クリティカル率 1000% (ダウン方法無し) 必殺技による強化はこれと重複し、上限が200%まで上昇する。下限は変わらない。 +前作のデータ ゲーム中ではステータス確認が不可能だが、強化は元値の倍が上限、弱体は1/2が下限の模様(※要検証)。 相手が強化を行った場合でも、何度か繰り返すことで「○○力アップ」表示を打ち消し通常表示に、 さらに繰り返せば「○○力ダウン」表示にできる。 こと長丁場になりがちなボス戦において、満足なダメージを与えられない、 あるいは被ダメージが大きすぎるような状況も、強化・弱体を活用することで有利に進めることができる。 必殺技 BGMの長さは4キャラとも約90秒。 効果は重ねがけ可能。 必殺技以外の普通の強化と効果が重複する。例えば「パワーオブラブ」で攻撃力125%になったところに「エアスプリッター(攻撃力+35%)」を使うと、攻撃力は160%になる。 重複による上限は200%。クリティカルだけは900%。 もともと属性や種族特効がある必殺技に、それとは別の属性・種族特効パーツを付けた場合、パーツの属性だけが反映される。 同種の武器を2つ装備していれば、必殺技発動条件を2倍の速さで満たせる。 各必殺技の性能は必殺技を参照のこと 装備変更 ブレイブで行動回数を増やして、一番最後に装備品を変更すると、そのターン中は変更後の装備品で行動が行われる。1回ブレイブして最初に「盗賊のナイフ」をアイテム使用し、 2回目に別の装備品に変更して行動すると、変更後の装備品を装備した状態で「ぶんどる」が発動する。 これを利用すると「盗賊のナイフ」を4人で使いまわす、といったことが可能になる。入力はめんどいが。 装備変更をしても魔法剣の効果は失われない。素手にしようが両手盾にしようが同じ。 ある武器の必殺技発動可能な状態で、その武器を外してしまうと必殺技も使えなくなる。当たり前だが。 ブレイブリーセカンド ダメージ上限は999999 行動1回につきSP1消費される。BPを必要とするアビリティを行う際は、BPの代わりにSPがさらに消費される。 「SPドリンク」を使うと3回復する。戦闘中であっても購入して使用できるが、こちらもコンシューマーゲームとしてはコストが法外に高い。貯めるならスリープモードを活用しよう。 状態異常 ほぼ全ての状態異常は重複する。行動が制限される状態異常が重複した時の優先度は、行動不能 強制行動 その他の順。 名前 効果 戦闘後消失 毒 戦闘中に毎ターン、最大HPの10%のダメージを受ける。移動中に一定距離ごとに小ダメージを受ける 自然回復しない 暗闇 物理攻撃の命中率が激減する。物理攻撃を回避できなくなる 消失しない 沈黙 魔法などの口を使うアビリティが使用できなくなる 消失しない 睡眠 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる物理攻撃を受けると解除される 消失する 麻痺 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる 消失する 恐怖 ブレイブ、デフォルトが使えなくなり、1以上のBPが0になる 消失する バーサク 自身の物理攻撃力が50%上がった状態で通常攻撃を行い続ける 消失する 混乱 行動と対象がランダムになる 消失する 魅了 敵に味方するような行動をとる 消失する 死の宣告 ターン終了時に減っていく数字を付与され、0になった時に戦闘不能になる 消失する 即死 残りHPに関係なく戦闘不能になる - ストップ 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる。デスペルで解除できる 消失する 戦闘不能 行動不能になり、他のほぼ全ての状態異常を回復する。経験値、ジョブポイントを獲得できなくなる 消失しない リジェネ ターンの最後にHPを3%分回復させる 消失する リレイズ 戦闘不能状態を自動で回復する 消失する HP倍化 最大HPが2倍になる 消失する リフレク 白魔法、黒魔法、時空魔法を反射する 消失する 各属性強化 属性を持つ攻撃のダメージが1.5倍になる 消失する 各属性弱点化 受ける属性ダメージが2倍になる 消失する 各属性軽減 受ける属性ダメージを半減する 消失する 各属性無効 受ける属性ダメージが無効化される 消失する 各属性吸収 受ける属性ダメージが吸収される 消失する 各状態異常無効 状態異常の付与を無効化する 消失する おいのり 10ターンの間、確率系アビリティの成功率を1.5倍にする 消失する リスクヘッジ 5ターンの間、自身が受けたダメージの半分だけお金を消費し、ダメージを半減する 消失する フルレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の2倍になる 消失する ローレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の半分になる 消失する スピリットバリア 10ターンの間、自身が受けたダメージの10%分のMPを消費してダメージを無効化する 消失する 空蝉之術 物理攻撃を1回だけ確実に回避できる 消失する 薩摩守 2ターンの間、MP消費が0になる 消失する 静寂 2ターンの間、ダメージが全て0になる 消失する 妖精の加護 5ターンの間、毒/暗闇/沈黙/睡眠/麻痺/恐怖/バーサク/混乱/魅了/死の宣告/即死/ストップを防ぐ 消失する ランパート 一度だけ物理攻撃を防ぐ 消失する 魔力吸収 1ターンの間、魔法攻撃のダメージを無効化し、受けた魔法攻撃の消費MP分、自身のMPが回復する。ただし、リフレクで反射された魔法のダメージではこの効果は発動しない 消失する 戦闘ボーナス 「一斉撃破」は敵が複数出た時のみ判定され、単体出現時は判定されない。このため、複数→単体→複数と敵が出た場合でも、一斉撃破できていれば途切れず継続する。 詳細は戦闘ボーナスを参照のこと ジョブ キャラクターはそれぞれ、複数用意されているジョブのうち1つを選んで冒険する。 選んだジョブに応じてキャラクターのステータスや装備適正が変化する。 最初は「すっぴん」しか選べないが、ジョブの名前を冠した「アスタリスク」を入手することで、そのジョブを選ぶことができるようになる。 ジョブは、固有の特殊能力と、戦闘時に使えるコマンド(ジョブコマンド)を有しており、選んだジョブの特殊能力とジョブコマンドが使えるようになる。 「ジョブポイント(Jp)」を得ることで、選んでいるジョブのレベルを上げていくことができ、レベルが1つ上がる毎に「アビリティ」を1つ習得して使えるようになる。 ジョブレベルと習得したアビリティはキャラクター毎に個別で、共有することはできない。 ジョブレベルが高くなるにつれて、キャラクターのステータスも高くなっていくほか、物理攻撃と魔法攻撃の威力も上がっていく。 そのためレベルの高いジョブから低いジョブにジョブチェンジしたとき、与えるダメージが極端に下がる。 全員を新しいジョブに変えて育てようとすると非常に危険である。 アビリティ アビリティは「ジョブコマンド」と「サポートアビリティ」の2つに分けられる。 ジョブレベルが1つ上がるたびにそのジョブのアビリティを1つ習得する。 「アビリンク」を行うことで、ともだちがすでに入手しているアビリティを使えるようになる。 (アビリンクでも自分が持っているアスタリスクに応じたアビリティしか使えない) ジョブコマンド 戦闘時に使えるコマンドで、いわゆる「技」にあたる。 単純な攻撃にとどまらず、回復やステータス補助、さらには敵にアイテムを売ったり敵を買収して戦闘に勝利するなど様々なものがある。 選んでいるジョブのジョブコマンドに加えて、持っているジョブの中から1つを選んでキャラに装着して使うことができ、 例えば、現在選んでいるジョブが「黒魔道士」で、そのうえで「ナイト」のジョブコマンドを装着すれば、両方のジョブコマンドを1つの戦闘で使い分けるといったことができる。 どちらの場合も、そのキャラのそれぞれのジョブレベルまでのコマンドしか使えないので、 器用に立ち回るならそれぞれのジョブレベルをある程度上げておく必要がある。 サポートアビリティ サポートアビリティは、いわば「装備できる特殊能力」である。 HPを追加してくれるものや、敵の魔法防御力を貫通して魔法攻撃ができるようになるものといった戦闘向きのものや、マップ上の宝箱の数がわかるもののような探索用のものまで多種多様にある。 サポートアビリティは、現在選んでいるジョブに関係なく、習得さえしていれば好きなものを装備することができる。 サポートアビリティにはそれぞれ装備するための「コスト」が決まっていて、用意されているサポートアビリティ枠に納まるように装備しなければならない。 枠の範囲を超えなければ、複数のサポートアビリティを同時に装備することもできる。 サポートアビリティの枠は、冒険を進めていくと徐々に増えていく。 装備 装備品は、「武器」「盾」「兜」「帽子」「鎧」「軽装」「アクセサリー」「衣装」に分けられる。 武器は、「剣」「斧」「槍」「ロッド」「杖」「短剣」「弓」「刀」「ナックル」に分けられる。 「帽子」「軽装」「アクセサリー」には装備適正がないので、どのジョブにも安定して装備させることができる。 武器は右手に、盾は左手に装備される。両方の手に1つずつ武器を装備させることもできる。 両方の手に1つずつ武器を装備した場合、2つの武器の物理攻撃力はそれぞれ0.75倍されるが、 「二刀流」のサポートアビリティを装備すれば、0.75倍の補正がなくなり1.00倍になる。 「両手持ち」のサポートアビリティを装備すれば、1つの武器を両手で装備し、その武器の物理攻撃力を2倍にすることができる。 「両手盾」のサポートアビリティを装備すれば、両方の手に1つずつ盾を装備させることができるようになる。 「弓」「ナックル」は両手用の武器である。盾は持てず、「両手持ち」「二刀流」の効果も受けられない。 「槍」「杖」は、全体物理攻撃を行うアビリティを使うときに装備していると、与えるダメージが1.25倍される。 作戦 ポーズメニュー画面の作戦の項目の中には、「ともだち」「アビリンク」「ステータス」「並び替え」「コンフィグ」がある。 「並び替え」でパーティメンバーを並び替えると、戦闘時のコマンド入力順を変えることができる(行動順には影響しない)。 先頭のキャラクターがマップ画面で操作できる。 ステータス ステータスには、キャラクター自身の能力値を示したものと、それらと装備品やサポートアビリティの効果を合わせたものの2種類がある。 どちらもステータス画面や装備画面で確認することができる。 各項目をタッチすると、現在の装備やサポートアビリティによる増減要因情報を確認することができる。 また、キャラクターが受けている状態異常耐性や属性耐性も確認できる。 キャラクター自身の能力値 名前 説明 HP 最大HPに影響する MP 最大MPに影響する 力 物理攻撃力に影響する 体力 物理防御力に影響する 知性 魔法攻撃力、状態異常付与率に影響する 精神 魔法防御力、状態異常回避率、自分の回復魔法の威力に影響する 器用さ 命中、ブレイブアタックの発生率に影響する 素早さ 回避、攻撃回数、行動速度、先制攻撃の発生率に影響する これらの能力値を上げてくれる装備品もある。 修正後の能力値 名前 説明 右手/左手(物理攻撃力) 物理攻撃の与ダメージに影響する 防御(物理防御力) 物理攻撃の被ダメージに影響する 魔攻(魔法攻撃力) 魔法攻撃の与ダメージに影響する 魔防(魔法防御力) 魔法攻撃の被ダメージに影響する 命中 自分の攻撃回数に影響する 回避 相手の攻撃回数に影響する その他の能力値 名前 説明 攻撃回数 物理攻撃の与ダメージに影響する 行動速度 戦闘中の行動の順番に影響する クリティカル クリティカル発生率に影響する ともだち・ゲスト 3DS本体のフレンドコードを交換してお互いがフレンドになった後、双方がセーブ画面で「データ更新」をしてから「ともだち登録」を選ぶと、相手側が「ともだち」として登録される(ローカル通信で登録する場合はデータ更新は必要ないと思われる)。 「ともだち」は20人まで登録できる。 「ともだち」の「アビリンク」が使えるようになる。 また、「フレンド召喚」でともだちを召喚し、ともだちが配信した技を使うことができる。 「フレンド召喚」で召喚するたびに、そのともだちの「新密度」が高くなっていく。新密度が一定に達するたびに「ハート」の数が増えていき、そのともだちを召喚したときの威力やその他の効果が強くなっていく。 フレンド召喚は1回の使いきりだが、ともだちが再度「配信」をすれば、すれ違ったりデータ更新した時にまたフレンド召喚を受け取ることができる。 自分も忘れずに「配信」をして「データ更新」しておこう。 なお、「ともだち」の登録が少なければ、その分に応じた数だけ「コンピュータのともだち(COMとも)」が追加されていく。 それでは寂しいのでできる限りともだち登録しておこう。ともだちは最後まで力を貸してくれる。 すれ違い通信が発生したときにすれ違った人は「ゲスト」として登録される。 また「データ更新」をしたとき、1日1回まで1~3人が「ネトフレ招待」されて「ゲスト」として登録される。 ゲストは最新20人まで保持されるが、「アビリンク」は使えず、「フレンド召喚」しか使えない。 アビリンク 「ともだち」あるいは「COMとも」がいれば使える。 ともだち1人につき、パーティメンバーのうち1人にセットでき、そのともだちがこれまでに習得したアビリティをそのパーティメンバーが使えるようになる。 ただし、自分が手に入れたジョブのアビリティしか使えない。序盤からいきなり中盤のジョブのアビリティを使うといったことはできないが、持っているジョブであればどんなに高いレベルのアビリティでも使えるので、進行が速いともだちのアビリティを借りたり、逆にともだちの進行を手助けすることができるようになる。ともだちと育てるジョブを分担してアビリンクで補い合うといったやり方もあり得る。 「COMとも」はどんなに進んでも中盤程度のアビリティまでしか覚えてくれないので、アビリンクの恩恵は少ない。 「フレンド召喚」共々、ともだちと最後まで助け合うことができるシステムなので、ぜひ「ともだち登録」をして楽しんでほしい。 コンフィグ ゲームに関する様々な要素をカスタマイズできる。 大項目 小項目 選択肢 説明 バトル設定 ターン開始確認 するしない ターン開始時の確認の有無を設定できる。全員のコマンド決定後にワンクッション余裕を置いてくれる機能。しない場合、最後のキャラクターのコマンドを決定した瞬間に行動が開始される。する場合、最後に上下キーで各キャラクターのコマンドを確認・修正することができる ショートカット設定 Lでブレイブ・RでデフォルトLでデフォルト・Rでブレイブ わざわざ「ブレイブ」「デフォルト」のコマンドを選ばなくてもLRボタンでショートカットしてくれる。どちらか好みのショートカットを使おう 配信時のデータ更新 するしない 「配信」を行った戦闘終了時に自分のデータを更新するかどうか選べる サウンド設定 SE音量 0~10(11段階) ゲーム中の効果音の大きさを設定できる BGM音量 0~10(11段階) ゲーム中のBGM音量を設定できる ボイス音量 0~10(11段階) ゲーム中のボイス音量を設定できるパーティメンバー4人それぞれの「ブレイブリーデフォルト」のボイスが聞ける メッセージ設定 ボイス設定 日本語英語 ゲーム中のボイスの言語を設定できる テキスト設定 日本語英語フランス語イタリア語ドイツ語スペイン語 ゲーム中のテキストの言語を設定できる メッセージ速度 速い普通遅い ゲーム中のメッセージ速度を設定できる オート再生 オフオン イベント中のメッセージの進め方を設定できる。オフなら決定ボタンを押してメッセージを進める。オンならボイスに合わせて自動でメッセージを進める システム設定 左右で決定/キャンセル するしない 十字ボタン左右の操作方法を設定できる。する場合、十字ボタンの左右でABボタンと同じように決定/キャンセルができるようになる。片手で操作できる反面、誤入力の元となる場合もある カーソル位置 記憶固定 ゲーム中のカーソル位置の挙動を選択できる。記憶の場合、ウィンドウを閉じてもカーソルの位置が保持される。固定の場合、ウィンドウを閉じるとカーソルの位置がリセットされる オートセーブ するしない オートセーブ機能の使用の有無を設定できる。する場合、マップ切替時などに自動で上書きセーブを行う。よく考えて使おう 難易度設定 目的地マーカー オンオフ 目的地マーカーの表示設定ができる 経験値入手 するしない バトル終了時の経験値入手の有無を設定できる pq入手 するしない バトル終了時のお金入手の有無を設定できる ジョブポイント入手 するしない バトル終了時のジョブポイント入手の有無を設定できる 難易度選択 EASYNORMALHARD 敵の強さを設定できる。NORMALが基本となる難易度 エンカウント率 +100%~-100%(50%刻み) マップ移動時の敵との遭遇率を設定できる。-100%で敵と遭遇しなくなる Dの手帳 リングアベルが持っていた謎の手帳。不思議な文章が書かれているほか、冒険が進んだり新しいアイテムを手に入れると書き足されていく。 不思議な文章 未来のことが書かれている(?)謎の文章 雑記 旅の途中で入手した情報の記録 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 図鑑 各種項目の達成率と解説を確認できる アイテム、敵、戦闘ボーナス、特別なアビリティについて詳しく書かれている。 ヘルプ 一度見たチュートリアルを再確認できる 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 ジョブの説明 各ジョブの特徴や装備品の適正などを確認できる イベントビューワー 過去に発生したイベントを再生できる 詳細はBDFtS_イベントを参照のこと。 ノルエンデ村復興 大穴によって崩壊してしまったノルエンデ村を復興することができる。 すれ違い通信や「データ更新」時の「ネトフレ招待」で出会ったゲストや「ともだち」を村の要所に割り当てることで、自動で復興が進んでいく。 復興が一区切りするたびに、旅人のお店で新しいアイテムが解禁されたり、新しい必殺技や必殺技パーツが使えるようになる。 また、ときおりノルエンデ村からアイテムが送られてくることがある。 詳細はノルエンデ村復興を参照のこと 強敵 ゲストやともだちとすれ違ったとき、その相手が所持している「強敵」も一緒にノルエンデ村に現れる。 強敵を討伐すれば、経験値などの報酬の他に、基礎ステータスを上げてくれる「饅頭」が手に入ることがある。 倒すといなくなってしまう。倒さずに「配信」設定することで、すれ違った相手に強敵を送ることもできる。 「データ更新」をした時に、スクエニから新しい強敵が送られてくることがある。 強敵は最大7体までしか村に存在できず、それ以上は、新しく現れた強敵によって上書きされてしまう。 強敵をそれぞれ「保護」することで上書きによる被害を防ぐこともできる。 詳細はBDFtS_強敵を参照のこと クエスト おまけのような要素の各種クエストが用意されている。 チュートリアルクエスト 冒険の知識を身につけるためのクエスト 達成するとささやかな報酬が得られる。 クエストを達成したり、冒険を進めていくと徐々に追加されていく。全部で50ある。 アチーブメント 「スクエニメンバーズ」からの様々な課題に挑戦するクエスト 達成すれば貴重な報酬が得られる。「データ更新」で受け取ることができる。 少々厳しいクエストもあるが、ひねくれたアチーブメントはないので気軽に狙ってみよう。 強敵関連のアチーブメントは時期によっては運の要素もあり得る。「ネトフレ招待」を活用しよう。 ブレイブリークエスト メンバーズで開催中の皆で協力する形のクエスト 開催期間が決まっていて、参加するにはメンバーズのサイトで参加登録する必要がある。「データ更新」も忘れずに。 達成すれば参加登録した全員に報酬が与えられる。 詳細はBDFtS_ブレイブリークエストを参照のこと セーブデータのコピー・削除・復元 タイトルのセーブデータ選択画面では、セーブデータのコピーや削除ができる。 わかりにくいが、下画面の右下にある左向き矢印のようなアイコンをタッチしてみると選択できる。 受け取った強敵の情報もコピーできる。 「データ更新」をしていれば、「復元」を選ぶことで、メンバーズにアップロードされているセーブデータをソフトにダウンロードして復元してくれる。頻繁にデータ更新すると思われるので、最終手段程度に考えておこう。 NewGame+ 一度エンディングを迎えたセーブデータは、引き継いで最初の章から再びプレイすることができる。 引き継ぐ内容はほぼ自由に取捨選択できる。 殿堂入り ひねくれたアチーブメントをお望みの方はこれに挑戦してみよう。 何も引き継がない状態で、最初から「エンカウント率」を「-100%」に設定したままエンディングを迎えると、メンバーズのサイトで殿堂入りの認定を受けることができる。 得られる経験値、お金、ジョブポイントがほぼ限られる上、戦う相手はほぼ全てボスという極限の冒険を楽しむことができる。 難易度EASYでも苦戦するだろう。 引き継ぎはできないが、他のセーブデータで既に達成していたアチーブメントやブレイブリークエストの報酬は得られるので、苦しければ活用してみよう。 また、ノルエンデ村、強敵、アビリンク、フレンド召喚は受け取りさえできれば活用できる。 プレイする人の自由だが、これらの補助なしでもクリアできる。 初プレイで殿堂入りを目指すのはきわめておすすめできない。まずは普通に遊んでみても良いだろう。そもそも1周してみないとほぼ無理である。
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ブレイブリーセカンド シークレットムービー PV 胎動篇 PV 胎動篇 三銃士ver PV 旋律篇 PV 覚醒編 5分でわかるブレイブリーデフォルトのシナリオ 2分でわかるブレイブリーセカンド ブレイブリーセカンド オープニングムービー
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エギル(6) 北欧神話ニャールのサガに登場する人物。 関連: コル(2) (父) スティンヴォル (妻) コル(3) (息子) オッタル(7) (息子) ハウク (息子) グズルーン(2) (息子)
https://w.atwiki.jp/wiki8_hanamaru/pages/35.html
アポールクリアW apo-rukuria.jpg トルコキキョウ(トルコギキョウ)の専門店サンフローラ
https://w.atwiki.jp/wiki8_hanamaru/pages/10.html
トルコキキョウ関連書籍 実践花き園芸技術 トルコギキョウ―栽培管理と開花調節 大川 清 出版社誠文堂新光社 出版日2003-09 amazon トルコギキョウをつくりこなす―自生地に… 八代 嘉昭 出版社農山漁村文化協会 出版日1993-07 amazon トルコギキョウ(ユーストマ) 大川 清 出版社誠文堂新光社 出版日1992-12) amazon
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9670.html
SAO/S26-075 カード名:故買商 エギル カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:2000 ソウル:1 特徴:《アバター》?・《武器》? 【起】●助太刀2000 レベル1[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000) 安く仕入れて安く提供するのがウチのモットーなんでね レアリティ:C